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zoom RSS 100,000年後の安全 映画の紹介

<<   作成日時 : 2011/05/06 16:36   >>

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原題:INTO ETERNITY(2009)
別題: 地下深く 永遠(とわ)に 〜核廃棄物 10万年の危険〜
製作国・地域: デンマーク/フィンランド/スウェーデン/イタリア 上映時間: 79分



内容はフィンランドのオルキルオトに世界で初めて建設されることになった、高レベル放射性廃棄物の永久地層処分場にカメラを向けたドキュメンタリー。

今の日本にとって大変興味深い内容。

進化論を信じるなら人類が生まれて20万年ぐらい。

その半分の時間を費やさなきゃ処理出来ないゴミって。

まぁ、ある種の人たちにとってはゴミも値千金にも万金にもなるってことかな?


さて、映画の舞台となっている世界初となる高レベル放射性廃棄物の最終処分地を建設中であるオルキルオト島。

weblioから引用

フィンランドのオルキルオト島(Olkiluoto Island)に存在する、高レベル放射性廃棄物の地層処分を行うための最終処分場。
フィンランドの合弁企業ポシヴァ社(Posiva Oy)が建設を進めている。

オンカロは2001年5月に最終処分場として選定され、2004年に着工が開始された。
2011年4月現在、地下およそ440メートルの深さまでトンネルが堀り進められている。
最終的には地下520メートルに達する予定である。
日本を含む他国では用地の選定を行っている段階であり、2011年時点では世界で唯一存在する高レベル放射性廃棄物の最終処分場となっている。

引用終わり。

そしてオルキルオト島があるフィンランドの日本の会社?wa-connectionさんのブログに詳細な情報が。

掻い摘んで言うと大手日本企業がかなり進出しているらしい。

名前が挙がっているのは三菱重工、東芝、日立。

そして地元住民は過疎地らしく歓迎ムード。

事故前の日本と同じように原発がもたらす利潤は魅力あるようで。

・・・。

ここでふと疑問。

今回の事故でも明らかになったように、原子力発電は決して効率が良いわけではない。

その上管理には莫大な費用が掛かり、後処理もかなりの年月と費用が必要となる。

そして一度大きな事故が起これば一つの都市が何十年、何百年と立ち入り禁止となる。

これほどのリスクを抱えても原発事業を進める理由は??

大義名分なくして戦争は起こせない。

嘘も百回つけば本当になる。


またしても横道それまくりの記事になってしまったけど、この映画は観ておいても損はなさそう。
少なくともビンラディン殺害映画よりはね。



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